済生会茨木病院は「茨木市民のための急性期病院」をビジョンとして日々取り組んでいますその1つとして、救急の応需を積極的に行っています
1月19日には、循環器部長の片山医師が講師となって、“救急によく使われる医学用語について”茨木消防と合同勉強会を行いました沢山の方が熱心に講義に参加されていましたよ
その場をちょっとお借りして、平成24年度の済生会茨木病院が取り組んだ事を知っていただこうと看護部で作成したDVDも見て頂きました
ただいま、サクラはももこと一緒に4月に新人さんを迎える準備をせっせと進めていますよ 国家試験前のラストスパート中の学生の皆さん体調に気を付けてがんばってくださいね
これからも、常に前向きな姿勢で頑張って行きたいなっと改めて決意をしたサクラなのでした