マリコです
大阪府看護協会から発行されている府民と看護をつなぐ情報誌「テアテ」2014vol.5号に、済生会茨木病院が掲載されました
これは、去る平成26年7月24日に市内の中学生2年生を対象に「看護の出前授業」を担当した時の記事です命の大切さを学ぶ目的で助産師から「いのちの授業」、消防士から「心肺蘇生とAED の活用」の授業を行いました助産師から、産まれるまでの親の思いや、お産の大変さ、命の尊さなどの熱い語りに、中学生の真剣に聞き入る姿が印象的でしたみなさんも是非一度、お手にとってみてください