こんにちは!
2月12日に横浜で済生会学会・総会が開催されました。
「職員が常に感染する危険にありながらも、誇りと使命感を持って、献身的に患者と向き合っている姿に、深い感銘を覚えました」
とお言葉をいただき、永年にわたり医療に貢献した職員に表彰状を手渡されました。
また、学会には当院の看護師、臨床検査技師、診療放射線技師、理学療法士など7名が演題発表を行いました。
看護師の演題は
「未知の課題を乗り越える危機管理~ 看護師長が要となってチャレンジする~」
「産科混合病棟で満足できるお産を追求し続ける」
「ベッドパンウォッシャーの洗浄・消毒の評価 ~正しい取扱いについて」
の3演題を発表し、発表後は質問者が後を絶たないほどの反響でした。
皆様お疲れさまでした。
↓↓学会で発表した演題の資料です。ぜひご覧ください↓↓
未知の課題を乗り越える危機管理~看護師長が要となってチャレンジする~