新人さんたちも入職してはや2か月半経ちました 現場では先輩Nsに指導を受けながらですが、確実にスタッフの一員として歩みだしています
6/11はフィジカルアセスメント研修シリーズ第3弾「消化器」です
学生の時に学んだ解剖生理を基に「視診」「触診」「打診」「聴診」を体験・・・そこから何がアセスメントできるかを学びました 体験から得られる手ごたえに、「そうしたらうまくできるんだ」「すごい全然音が違う」「便秘やから、触診で便塊が触れる」など・・・反応はいろいろでした 多方向から情報を得ることでより正確なアセスメントを可能にします ひいては異常を早期発見できることにもつながりますよね
24時間患者に寄り添う看護師として「やさしく」「安全」「安心」なケアを提供できるよう・・・これからも努力していきたいと思っています
お互いの体を診察中 「くすぐったい」のを我慢しながらの大奮闘